草刈り+BB活動+グランドカバープランツ再生作業+Sustainable benefit申請作業完了
2020年5月26日
■本日の諸作業
朝5時台からゴミ捨て作業。6時になってからBB(タケノコ駆逐)作業。コナラ平周辺26本、ヤマブキ谷を下降しながら33本、コナラ平下で5本。合計64本。藪が繁茂してきて、温度・湿度共に上昇。蚊も飛んでいる・・・作業環境は悪くなってきた。雨の日にやるというのは良いかもしれない。その後、グランドカバープランツ再生作業のため溝を掘って、そこへ溜ますに沈んでいる泥をスコップで取り出して施与する。米糠、油粕、化成肥料を混ぜた特性肥料をその上に加えて混ぜた。後はキノコ星人がグランドカバープランツを移植することになる。並行して風呂釜用薪づくり。そして主としてお堂裏側付近の草刈り作業。午前中から温めていた薪風呂にざぶんとした後はSustainable Benefit申請作業に取り掛かる。かつてやったオンラインでの確定申告(青色)と同様に国が作ったこういうシステムって何て使い勝手が悪いことか。数回のトライアンドエラーを経て完了。安堵する。
■本日の話題・・・2年ぶりにウンチが出た!?いつ食べた分のウンチ?
便秘っぽい話題には思わず飛びついてしまう。以下朝日新聞の記事。「鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育するダイオウグソクムシの排便が、2年ぶりに確認された。同館は、食性など未知の部分が多い生態解明の手がかりとして役立てたい考えだ。 ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間としては世界最大で、鳥羽水族館では2007年9月から飼育。現在、13年7月以降に仲間入りした5匹がいる。 同館によると、今回の排便は5月12日に確認した。便に含まれていた魚のうろこは、水族館がえさとして与えていたものではなく、入館前に食べたとみられるという。担当学芸員の森滝丈也さん(50)は「どの個体が排便したのかは分からないが、そもそも代謝が遅い生き物なので食べるペースも排便のペースも遅い」と話す。
★ササユリ・・・切れない

★ノアザミ・・・切れない

★レンゲツツジ・・・切れない

★朽ちた竹を持ち上げて出てきたタケノコ・・・

★イノシシ君もBB活動に協力してくれている!

★高湿度の藪状と化した谷

★グランドカバープランツ移植前の作業

★溝を掘ったところへ泥

★みるからに栄養ありそうな泥

★薪づくり用の枝の上にアマガエル・・・作業をしばし中断

■本日の諸作業
朝5時台からゴミ捨て作業。6時になってからBB(タケノコ駆逐)作業。コナラ平周辺26本、ヤマブキ谷を下降しながら33本、コナラ平下で5本。合計64本。藪が繁茂してきて、温度・湿度共に上昇。蚊も飛んでいる・・・作業環境は悪くなってきた。雨の日にやるというのは良いかもしれない。その後、グランドカバープランツ再生作業のため溝を掘って、そこへ溜ますに沈んでいる泥をスコップで取り出して施与する。米糠、油粕、化成肥料を混ぜた特性肥料をその上に加えて混ぜた。後はキノコ星人がグランドカバープランツを移植することになる。並行して風呂釜用薪づくり。そして主としてお堂裏側付近の草刈り作業。午前中から温めていた薪風呂にざぶんとした後はSustainable Benefit申請作業に取り掛かる。かつてやったオンラインでの確定申告(青色)と同様に国が作ったこういうシステムって何て使い勝手が悪いことか。数回のトライアンドエラーを経て完了。安堵する。
■本日の話題・・・2年ぶりにウンチが出た!?いつ食べた分のウンチ?
便秘っぽい話題には思わず飛びついてしまう。以下朝日新聞の記事。「鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育するダイオウグソクムシの排便が、2年ぶりに確認された。同館は、食性など未知の部分が多い生態解明の手がかりとして役立てたい考えだ。 ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間としては世界最大で、鳥羽水族館では2007年9月から飼育。現在、13年7月以降に仲間入りした5匹がいる。 同館によると、今回の排便は5月12日に確認した。便に含まれていた魚のうろこは、水族館がえさとして与えていたものではなく、入館前に食べたとみられるという。担当学芸員の森滝丈也さん(50)は「どの個体が排便したのかは分からないが、そもそも代謝が遅い生き物なので食べるペースも排便のペースも遅い」と話す。
★ササユリ・・・切れない

★ノアザミ・・・切れない

★レンゲツツジ・・・切れない

★朽ちた竹を持ち上げて出てきたタケノコ・・・

★イノシシ君もBB活動に協力してくれている!

★高湿度の藪状と化した谷

★グランドカバープランツ移植前の作業

★溝を掘ったところへ泥

★みるからに栄養ありそうな泥

★薪づくり用の枝の上にアマガエル・・・作業をしばし中断

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