朝ウォーク+金沢地裁+英日翻訳作業ほとんどできず
2019年11月21日
■近所をキノコ星人と煩悩魔人で朝ウォーク。
■本日は志賀原発差止訴訟の第29回口頭弁論。終日金沢。
★早朝の 雲がたなびく 白山かな・・・

★日の出でこうなる・・・

★「西パプア問題の本質は世界が自らの利益のために他者に対する人権侵害(いじめ)を見て見ぬふりをしていることである」

■以下口頭弁論期日の報告
★入廷前の行進の様子

志賀原発差止訴訟 金沢地方裁判所 第29回口頭弁論傍聴の報告 2019年11月21日
■福井方面からの傍聴者 キノコ星人、煩悩魔人、それに滋賀県からIさんが参加。
■行進
12時50分頃から兼六園の白鳥路入り口に集合してから20人ほどで入廷前の行進。
■口頭弁論期日の内容
13時10分頃より開廷
・意見陳述:本田良成さん
本田さんは石川県内の中小零細企業で働く労働者で組織している全国一般石川地方労働組合の副委員長。犠牲を働く者・住民に押し付けている全ての原発は停止し、即時廃炉にすべきことを訴えた。
・弁論の内容
さきに志賀原発直下にある活断層のについて10月25日に「新規制基準適合性に係る審査」が行われていた。しかし内容的には、直下にある断層は活断層ではないことを証明しようとする北電に対して規制委は、出来の悪い答案を出してきた生徒を優しく諭すように「今までやられた調査をすべて見直していただいた上で、今ご説明いただいた結果になるのかをきちんとご説明いただきたいと思います」とコメントしている。
*以下のURLの規制庁ホームページのYouTubeで会議の模様は見ることができます。議事録は現時点では完成していないようです。
https://www.youtube.com/watch?v=5_qxwGzej1A
で、これをもって北電代理人は「適合性審査は着々と進められている」と述べており、一方で加島裁判長は、適合性審査の今後の予定はどうなるのか等々と尋ねるのみ。原告側代理人の中田弁護士が、「過去の例からみて規制委のコメントに対して北電が回答書を出すまでに1年から2年かかっている。こんな調子ではいつ規制委が結論を出すのか全く見通せない。早期に結審して裁判所が独自の判断をすべきでは」と迫ったが、裁判長は「進行についての合議」と称して一時退席。再度出廷していきなり「規制委の審理云々と述べた後、次回期日はいつにするか」と問うてきた。
傍聴席及び原告側代理人の間で(こりゃーどうにもならんな)という空気が漂う中で、次回期日は来年の3月5日(木)に決定。13:33閉廷。
■報告集会
弁護士会館で13:45より報告集会。
司会:岡崎さん
北野原告団長挨拶
先日志賀町で集会とポスティングを行った。関電のキックバックのことが話題になっているが、北電でも汚いお金の流れが確実にあった。
岩淵弁護団長挨拶
先日スペインへ行った。目的は再生可能エネルギーの視察。スペインでは原発が7基稼働しているが新規増設の予定はなし。順次廃炉になっていくだろう。積極的に再生可能エネルギーへの投資が行われている。面白かったのは塩を用いた「太陽熱」発電。塩が太陽熱によって高温に熱せられて最終的にはタービンを回して発電する。この技術は世界各地で注目されているらしい。例えば以下のURL参照。
https://wired.jp/2013/07/17/solar-heat-plant-italy/
スペインでは現在、発電量に占める再生可能エネルギーの割合が40~50%、2050年にはこれを100%にする計画。
中田弁護士(弁護団事務局長)
来年春でおそらく裁判長と右陪審が異動になると思われる。次にどのような裁判官がくるかによってそれ以降の審理がどうなるかは全く見通せない。
和田さん(富山訴訟原告団長)
前回の第1回口頭弁論は30人くらいの方が入れなかった。特に遠方福井から来た方が入れなかったので申しわけなく思っている。
株主総会対策として会社法の改正が画策されており、株主総会での株主の意見表明が制限される恐れがある。注目していきたい。
例えば以下を参照。
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/pl190724.pdf
■その後、東電刑事裁判のDVD上映(33分)。
以下で視聴可能です。短時間で要点がわかります。必見!!!
https://www.youtube.com/watch?v=ZJhyDSnutqk
■ちなみに
金沢訴訟の次回期日は3月5日となりましが、次々回の富山訴訟の期日は3月4日となり連荘(れんちゃん)です。
■近所をキノコ星人と煩悩魔人で朝ウォーク。
■本日は志賀原発差止訴訟の第29回口頭弁論。終日金沢。
★早朝の 雲がたなびく 白山かな・・・
★日の出でこうなる・・・
★「西パプア問題の本質は世界が自らの利益のために他者に対する人権侵害(いじめ)を見て見ぬふりをしていることである」
■以下口頭弁論期日の報告
★入廷前の行進の様子
志賀原発差止訴訟 金沢地方裁判所 第29回口頭弁論傍聴の報告 2019年11月21日
■福井方面からの傍聴者 キノコ星人、煩悩魔人、それに滋賀県からIさんが参加。
■行進
12時50分頃から兼六園の白鳥路入り口に集合してから20人ほどで入廷前の行進。
■口頭弁論期日の内容
13時10分頃より開廷
・意見陳述:本田良成さん
本田さんは石川県内の中小零細企業で働く労働者で組織している全国一般石川地方労働組合の副委員長。犠牲を働く者・住民に押し付けている全ての原発は停止し、即時廃炉にすべきことを訴えた。
・弁論の内容
さきに志賀原発直下にある活断層のについて10月25日に「新規制基準適合性に係る審査」が行われていた。しかし内容的には、直下にある断層は活断層ではないことを証明しようとする北電に対して規制委は、出来の悪い答案を出してきた生徒を優しく諭すように「今までやられた調査をすべて見直していただいた上で、今ご説明いただいた結果になるのかをきちんとご説明いただきたいと思います」とコメントしている。
*以下のURLの規制庁ホームページのYouTubeで会議の模様は見ることができます。議事録は現時点では完成していないようです。
https://www.youtube.com/watch?v=5_qxwGzej1A
で、これをもって北電代理人は「適合性審査は着々と進められている」と述べており、一方で加島裁判長は、適合性審査の今後の予定はどうなるのか等々と尋ねるのみ。原告側代理人の中田弁護士が、「過去の例からみて規制委のコメントに対して北電が回答書を出すまでに1年から2年かかっている。こんな調子ではいつ規制委が結論を出すのか全く見通せない。早期に結審して裁判所が独自の判断をすべきでは」と迫ったが、裁判長は「進行についての合議」と称して一時退席。再度出廷していきなり「規制委の審理云々と述べた後、次回期日はいつにするか」と問うてきた。
傍聴席及び原告側代理人の間で(こりゃーどうにもならんな)という空気が漂う中で、次回期日は来年の3月5日(木)に決定。13:33閉廷。
■報告集会
弁護士会館で13:45より報告集会。
司会:岡崎さん
北野原告団長挨拶
先日志賀町で集会とポスティングを行った。関電のキックバックのことが話題になっているが、北電でも汚いお金の流れが確実にあった。
岩淵弁護団長挨拶
先日スペインへ行った。目的は再生可能エネルギーの視察。スペインでは原発が7基稼働しているが新規増設の予定はなし。順次廃炉になっていくだろう。積極的に再生可能エネルギーへの投資が行われている。面白かったのは塩を用いた「太陽熱」発電。塩が太陽熱によって高温に熱せられて最終的にはタービンを回して発電する。この技術は世界各地で注目されているらしい。例えば以下のURL参照。
https://wired.jp/2013/07/17/solar-heat-plant-italy/
スペインでは現在、発電量に占める再生可能エネルギーの割合が40~50%、2050年にはこれを100%にする計画。
中田弁護士(弁護団事務局長)
来年春でおそらく裁判長と右陪審が異動になると思われる。次にどのような裁判官がくるかによってそれ以降の審理がどうなるかは全く見通せない。
和田さん(富山訴訟原告団長)
前回の第1回口頭弁論は30人くらいの方が入れなかった。特に遠方福井から来た方が入れなかったので申しわけなく思っている。
株主総会対策として会社法の改正が画策されており、株主総会での株主の意見表明が制限される恐れがある。注目していきたい。
例えば以下を参照。
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/pl190724.pdf
■その後、東電刑事裁判のDVD上映(33分)。
以下で視聴可能です。短時間で要点がわかります。必見!!!
https://www.youtube.com/watch?v=ZJhyDSnutqk
■ちなみに
金沢訴訟の次回期日は3月5日となりましが、次々回の富山訴訟の期日は3月4日となり連荘(れんちゃん)です。
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